【パフォーマンスの上げ方】かつて、イングランド代表は、どうしてPKを外すジンクスがあったのか?
今日は『ジンクスを作る』というテーマでお話ししてみたいと思います。
サッカーイングランド代表は、かつて「PK戦になったら負ける」といった『ジンクス』があり、30年以上もPK戦で苦しめられてきました。
#ベッカムやジェラードやランパードも外してる
これ面白いのが、後々分析してみると、イングランド代表の選手は、「ボールを蹴るまでの助走距離が短い」傾向にあったんです。
つまり、心のどこかで、「早く自分の番を終わらせてしまいたい」と思っていて…それがそのまま「パフォーマンスを下げる結果」に繋がってしまったわけですね。
『ジンクスによる思い込みの力』って、知らぬ間に、良くも悪くも働いています。
どうせなら『良いジンクスを持ってパフォーマンスを上げたい』ところで…
あなたは、どんな『ジンクス』を持つようにしていますか?
#まずは信じることから
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