キングコング西野亮廣が考えた【しるし書店】とは?絵本で新しい経済圏を作る!ほんやのポンチョが面白すぎる
今日は【絵本で新しい経済圏を作る】というテーマでお話ししてみたいと思います。
西野亮廣さんの絵本は、いつも「現実世界」にまで影響をもたらします。
その内の一つに、「ほんやのポンチョ」といった絵本があります。
ざっくり要約すると…
本に、折り目や印をつけたり、メモ書きすることで、『本としての価値が下がってしまう』とされていた常識を覆す内容なんです。
むしろ、折り目や印、メモ書きが合った方が、次に読む人にとっては、『有り難いこと』なんじゃないかと再定義し…
『価値が下がる』とされていたものを、『価値が上がる』ようにしてしまったわけです。
#天才中の天才
天才西野亮廣は、それを「絵本の世界のお話し」で終わらせず、「現実世界」に落とし込んで…
【しるし書店】と言った形で、【しるし本】を売り買い出来るサービスを立ち上げ、『新しい経済圏』を作ったりしておりました。
#面白いですよね
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