【役に立つより意味がある】コンビニの商品棚になぜタバコが沢山置いてあるのか?
『役に立つ』より『意味がある』事に向かって商品やサービスを提供する事が大事ですよね。
とても分かり易いたとえが見つかりましたので、みなさんと共有したいと思います。
何故?これからの時代『役に立つ』より『意味がある』ものなのか。それはコンビニの商品棚からも言えます。
『役に立つ』ものであるハサミやホチキスなどは、コンビニに1つしか置いていないんですよね。わざわざ、2番目に役に立つハサミやホチキスは置いてないわけです。
それとは対照的に、役には立たないけど、人によっては『意味がある』タバコは、何種類も名柄が陳列されていますよね。
つまるところ、『役に立つ』ものは1つだけで良いってことですね。だからこそ、これから目指すべき方向は『役に立つ』より『意味がある』ものなんですよね。
商品やサービスだけではなくて、人もそうですね。『役に立つ人より、意味のある人』の方が、これからは重宝されてくると思います。
これからも意味を追い求めていきたいです。
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