【22分寿命が縮むもの】
今日は『22分寿命が縮むもの』というテーマで、いつもとは趣向を変えてお話ししてみたいと思います。
オーストラリアの最新の研究では、『1時間座り続けると、22分も寿命が縮む』と言われております。
身体の70%を占める筋肉は足(大腿部)に集中しているので、座り続けるとかなりの『血流障害』が起こってしまうんですよね。
#だからそこスクワット最強
血流障害により、心疾患や脳卒中、癌や糖尿病を招いてしまい、寿命が縮んでしまうわけです。
そこで、『スマートウォッチ』です。
『スマートウォッチ』をつけていると、「1時間座り続けていると警告アラームがなる」ので、より意識できるんですよね。
こういった仕組みを使って、『健康という資産』を守っていきたいですね。
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