【ジョブズ脳の使い方】スティーブ・ジョブズも実践!判断疲れを減らす方法とは?
今日は『ジョブズ脳の使い方』というテーマでお話ししてみたいと思います。
ケンブリッジ大学の研究によると、私たちは1日に最大で「3万5000回」の決断を下しています。
決断は、どんな内容であってもストレスを伴い、脳に負担をかけています。
ですから、あのAppleの創業者スティーブ・ジョブズは、『同じ色の服』を着て過ごし、判断回数を減らしたのは有名な話。
#私も下着類はそんな感じ
更に更に、大きな決断を迫られる時になると、ジョブズは、「トイレの便器に足を突っ込み水を流す」といった変わった行動もしていたんです。
ジョブズは、『禅』にも興味を持っていたことから、「水で悪いものを流す」といった縁起をかけて、大きな決断をしていたわけですね。
#それにしても変な行動
時には何か(禅)に頼ったりすることで、『判断疲れ』を減らすのも大切そうです。
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