ハリーポッターの作者J・Kローリングさんが、成功するまでには?【プロセスの重要性】
今日は『焦るなプロセスだ』というテーマでお話ししてみたいと思います。
「ハリーポッター」の作者J・Kローリングさんは、12社の出版社から断られ、13社目でやっと「ハリーポッター」の連載が決まりました。
「アンパンマン」の作者やなせたかしさんは、69歳の時にやっと、「テレビアニメ」が始まりました。
世間的に大成功と言われるまでには、『それ相応の時間』がかかっていたりするわけですね。
#ローマは1日にして成らず
とは言え、現代ではSNSを開くと…自分と同じ年齢の人たちが、すこぶる「結果」を残しているのが、目に入ってきます。
#SNSによって可視化された
少しでも油断すると、ここに「過剰な焦り」を覚え、自分自身も直ぐに「結果」を残すことばかりに、注意が向いてしまう。
ですが…「結果」までの『その過程(プロセス)自体を如何に楽しめるか』の方が遥かに大切なんですよね。
#結果を残してもまた次の結果を求め続ける
過剰に焦ることなく、前より少しでも「変化」できていること(プロセス)を面白がって、前に進んでいきたいですね。
#比較は過去の自分と
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