【ヤバイ集中力】キリスト教やイスラム教、仏教から学ぶ『物語』の必要性とは?あなたも『物語』をもつことで、【ヤバイ集中力】が手に入る!
今日は『ヤバイ集中力』というテーマで、今日と明日の2部構成で、お話ししてみたいと思います。#前半です
私たちは、小説や映画、ドラマなど『物語』に多くの時間を費やしております。それは古代からそうで、神話や聖書なんかが正に。
いつの時代も『物語』が作られてきたのは、理由があって…【物語にはアイデンティティの構築機能がある】からなんです。
#深掘りしていきますね
たとえば、西洋の人々が、「キリストの物語」を心の支えにしてきたり、自分はどう行動すべきなのかの指針を手に入れてきました。
イスラム教徒は、「コーランという物語」を信じ、1日に5回の礼拝を毎日行い、豚肉も食べません。
#仏教徒は座禅などの厳しい修行を
つまり、
【物語によって自分とは何者か意識出来る】ようになり、『自分が生きる意味』を見つけられてきたわけですね。
逆に考えれば…
『自分は何者か』意識出来ると、「豚肉を食べないくらいの意思力」、「礼拝を続ける継続力」、「苦しい修行をやり遂げる集中力」を手に入れることさえ出来てしまうわけです。
#続きは明日に
HOME / ビジネス / 【ヤバイ集中力】キリスト教やイスラム教、仏教から学ぶ『物語』の必要性とは?あなたも『物語』をもつことで、【ヤバイ集中力】が手に入る!
コメントを残す