【1日3食は健康なのか?】昔の常識は今の非常識!
今日は、【昔の常識が今の非常識】というテーマでお話ししてみたいと思います。
【昔の常識が、今の非常識】になっている事ってよくあるなぁと思っていて
典型的な例として…
「I日3食しっかり食べよう」と言われてきましたが…これは「トースターを開発したエジソン」と「国内消費を増やしたかったアメリカ政府」の結託によって、作られたキャッチコピーなんですよね。
#天才すぎる
実際、1日3食では、腸が休まることなく、『空腹時間を設けないと不健康』になってしまうわけです。
#オートファジー
私が大好きなお酒も、『酒は百薬の長』と言われてきましたが…『お酒は少量でも身体的には不健康』なことばかりで、
「中国の皇帝」が、『酒税を財源』とするために、作ったキャッチコピーが『酒は百薬の長』なわけです。
骨が強くなると言われていた「牛乳」は…実際のところ、『牛乳を飲む人ほど骨粗鬆症になりやすい』というデータも出ていたりします。
#学校では牛乳が定番
『情報の根元』まで仕入れてみると、今まで見えていた『常識』ががらりと変わってくるので、面白いですよね。
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