【マクドナルドは不動産】フロントエンド商品とバックエンド商品とは?利益を作る鍵ココにあり!
今日は『マクドナルドは不動産』というテーマでお話ししてみたいと思います。
マクドナルドは、ハンバーガーが『フロントエンド』(集客の商品)で、コーラやポテトが『バックエンド』(利益を生む商品)と言われております。
ただ、マクドナルドの本当の『バックエンド』(利益を生む商品)は、『不動産業』とも言われたりします。
#アメリカと日本でも少し違いはありますが
マクドナルドと『フランチャイズ契約』をしている店長は、売り上げた収益の中から、『店舗代(家賃)』と『売上の数%』を支払う形になります。
#この家賃収入が大きい
マクドナルド社は、実は「飲食店業」と言うよりは、『不動産業』だったりするわけですね。
本当は、どこが『集客商品』で、どこが『利益商品』なのかを考えていくのは、面白いですね。
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