稲盛和夫【経営の神様が残したモノ】構想と計画と実行において重要なポイントとは?
今日は『経営の神様が残したモノ』というテーマでお話ししてみたいと思います。
基本的には、どんなにマイナスなことが起ころうが…「これは幸福への伏線だな、どういう感じで伏線回収になるのかな」といったノリで、『楽観的』に生きております。
#根っからのポジティブ思考
とは言え、『悲観的』に考えることも重要で…
京セラやKDDIを設立した稲盛和夫さんは、【構想は楽観的に、計画は悲観的に、実行は楽観的に】そんな言葉を残しております。
#平成の経営の神様
『構想や実行の局面で悲観的』だと、一向に始まらないし、『計画の局面で楽観的』だと、大きな事故に繋がってしまうわけですね。
ですから、基本、楽観的な私は、計画の局面でよく他の誰かに相談するようにしてます。
#壁打ち
そうすることで、楽観的な私でも、計画の局面で悲観的な考えを取り込むことが出来るわけですね。
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