【お祭りから学ぶ価値設計】SNSで広がった世界!これからは制限をデザインしろ。
今日は『お祭りから学ぶ価値設計』というテーマでお話ししてみたいと思います。
コロナによって、お祭りの多数は中止に追い込まれました。
祭りの本来の目的は、『子孫繁栄』か『無病息災』がほとんどで…病気が流行しているからお祭りをやれないと言うのも実に変な話です。
#矛盾している
そんなお祭りも、少しずつ再開できるようになりました。
お祭りによっては、「年齢」や「性別」、「地域」や「血筋」など参加できる人に『制限』があったりするんですよね。
#物品に触ることも禁止されていたりかなり厳しいルールがある
これが結構羨ましくて…
SNSが主流になったことで、身の回りの世界が広くなった現代においては、こういった祭りのような『参加のハードル』(制限)が、価値をもたらしてくれてるように思います。
サービスを設計する時にも、こんな現代だからこそ、広げることより『制限を設ける』考え方が、これからより重要そうです。
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