【衝撃】なぜメガネは不景気になると売れるのか?OWNDAYS田中社長が裏側を解説!
今日は『メガネは不景気になると売れる』というテーマでお話ししたいと思います。
コロナウイルスによって、沢山のお店が軒並み閉店してしまっております。これは、これからも益々加速してしまうことでしょう。
#時代の変革期
そんな中、メガネ屋さんは、比較的ダメージが少なかった数少ない業界なんです。
仕事が激減し収入が減る不安から、「コンタクト」という贅沢品を選択出来なくなってくることが、一つの要因。
コンタクトって、私の場合だと少なくとも年間8万円は掛かってしまっているんです。
#結構高いですよね
それに、「外出自粛」(外出頻度が激減)により、「メガネで済ませてしまおう」という方も少なくありません。
「感染予防の観点」からも、粘膜に直接触れるコンタクトを敬遠される方もいらっしゃるそうです。
ですので、メガネ業界にとっては、『向かい風というよりかは、追い風』としても捉えることが出来たわけなんです。
更には、これから高齢化により、益々『メガネ人口は増加』していきます。
目は悪くなったら悪くなっていく一方ですので、売れ続ける仕組みなんですよね。
#メガネ業界の可能性恐るべし
コロナウイルスによって、大きなゲームチェンジが行われておりますから、ここをチャンスと捉えていきたいですね。
リンク
HOME / ビジネス / 【衝撃】なぜメガネは不景気になると売れるのか?OWNDAYS田中社長が裏側を解説!
コメントを残す